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配達パートナーになるための登録条件

応募条件・必要なもの

応募条件

  • 18歳以上

  • 日本国で就労が可能(外国籍の方も登録可)

    2020年から、ワーキングホリデービザでは登録ができなくなってしまいました。※外国籍の方は、パスポートと在留カードが両方必要になります。詳しくはこのページの「必要書類」の段落をご覧ください。

必要な物

  • 身分証明書

    パスポート、運転免許証、個人番号カードのいずれか

  • (原付・軽貨物) 運転免許証

  • (原付・軽貨物) 自賠責保険証

    アカウント登録時に使用した氏名と書類上の氏名が一致している必要があります

  • (中型バイク・軽貨物)車検証または軽自動車届出済証

    アカウント登録時に使用した氏名と書類上の氏名が一致している必要があります

  • (外国籍の方) パスポートと在留カード

  • 配達バッグ

    Amazonで購入できます。

  • スマートフォン

    iPhone、Androidのどちらにも対応しています。

  • キャッシュカード

    銀行口座を登録するためにキャッシュカードの写真が必要です

あるとよい物

  • スマホホルダー

    車両に固定するタイプ、または腕に固定するタイプのスマホホルダーがあると配達がスムーズです。

  • モバイルバッテリー

    配達中だけでなく待機中も常にスマホの画面をオンにしているため、バッテリーを消耗します。4時間以上連続で稼働するなら必須です。

目次
  1. 登録条件(登録要件)
  2. 登録に必要な書類
  3. 配達に必要なもの
  4. 登録の流れ

登録条件(登録要件)

登録するにあたり特別な資格は必要ありません。

採用面接がなく、合格・不合格という概念もありません。30分ほどの登録手続きだけでOKです。

一度登録してしまえば好きなタイミングで自由に配達を受けられます。

ユーザー同士が自由にサービスを提供する、いわゆるシェアリングエコノミーというかたちになります。

下記の条件を満たしている方であれば登録が可能です。

18歳以上である

18歳以上であれば学生でも働けます。

(以前は学生限定で学生証+健康保険証でも登録できましたが、2021年ごろから学生証での登録ができなくなりました)

日本国で就労が可能である(外国籍の方も登録可)

以前は外国籍の方でもワーキングホリデービザで働けたのですが、2020年からワーキングホリデービザでは登録ができなくなってしまいました。

外国籍の方は、パスポートと在留カードが両方必要になります。詳しくは必要書類の項目にて説明します。

登録条件について詳しくは公式サイトを参照してください。

登録に必要な書類

配達の際に利用する車両によって必要書類は異なります。自分に当てはまる書類をご確認ください。

配達車両は必ず登録時に決めたものを使いましょう。登録していない車両で配達をするとアカウント停止となる可能性がありますので注意です。

全車両共通

身分証明証

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 個人番号カード(マイナンバーカード)

上記いずれかの写真付きの身分証明証が必要です。

コピーして郵送などの面倒臭い手続きは必要なく、スマホで写真を撮影してアップすればOKです。

プロフィール写真

こちらも証明写真機で撮影するなど必要はありません。スマホで撮ってアップすれば完了です。

「マスク」や「サングラス」「帽子」などの着用はNGです。 ちなみに、背景が白だと審査に通りやすいのでオススメです。

原付バイク(125cc以下)

上記に加えて、以下の書類が必要です。

運転免許証

当然ですが有効期限内のものが必要です。今一度、期限が切れていないかを確認しましょう。

自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の証明書

アカウント登録時に使用した氏名と、自賠責保険の書類上の氏名が一致しているか確認しましょう。

ナンバープレート情報が証明書内に記載されていない場合は、標識交付証明書を横に並べて1枚の写真としてアップロードすれば大丈夫です。

ナンバープレート写真

自賠責保険に登録されているナンバーと一致しているか確認しましょう。

軽貨物、バイク(125cc超)

上記に加えて、以下の書類が必要です。

自動車検査証(車検証)または軽自動車届出済証

軽自動車または250cc超のバイクの方は車検証、125cc超250cc以下のバイクの方は軽自動車届出済証が必要となります。

どちらの書類も、アカウント登録時に使用した氏名と書類上の氏名が一致しているか確認しましょう。

任意保険または共済保険の証明書

アカウント登録時に使用した氏名と書類上の氏名が一致しているか確認しましょう。

ナンバープレート情報が証明書内に記載されていない場合は、保険会社へ追記の依頼が必要です。

外国籍の方の追加必要書類

外国籍の方は、パスポートと在留カードが両方必要になります。

在留カードとパスポートの写真を同じ画像に収めて、アップロードする必要があります。

在留カードの場合は、表面・裏面の両方の写真が必要です。

必要書類については公式サイトにも詳しく載っています。

配達に必要なもの

  • 配達用バッグ
  • スマートフォン
  • 配達車両(自転車・原付・バイク・軽貨物)
  • スマホホルダー(あったほうがよい)
  • モバイルバッテリー(あったほうがよい)

Uber Eats の 配達バッグは以前はデポジット制(レンタル)でしたが、現在はアマゾンで購入する方式になりました。

2021年6月から、東京で徒歩での配達(ウーバーウォーカー)が可能になりました。配達車両がなくても配達できちゃいます。

他には、手袋、緩衝材、汗拭きタオルなどもあると便利です。

詳しくはこちらをご覧ください。

初期費用はどのくらいかかるのか

配達パートナーの登録自体は無料でできますが、必要な道具は実費で揃えなくてはいけません。

※スマホは持っていることを前提として初期費用から除きます。

自転車やバイクなど配達車両を持っている場合はけっこう安く済みます。

  • 配達バッグ 4000円
  • スマホホルダー 1500円
  • モバイルバッテリー 2000円
  • 緩衝材などの備品 500円

だいたい8000円くらいが最低必要になるでしょうか。1万円あれば足りると思います。

配達していると、他にもあったらいいなと思うものが出てくるので、徐々に買いそろえて環境を整えていきましょう。

配達車両を持っていない場合は

  1. 購入する
  2. レンタルする
  3. 徒歩で配達する

この3択になります。

お試しでやるならレンタル自転車でもいいと思いますが、3か月以上やるなら購入することをオススメします。

自転車は1万円程度のものでも十分可能ではあるものの、1日何時間も乗るものですし、乗り心地を重視するなら3~5万円くらいは見た方がいいと思います。

徒歩なら配達車両にかかる費用は0円ですが、かなりの体力が必要なことと、配達依頼もそこまで多くないので、そこは注意が必要です。

登録の流れ

以前はパートナーセンターというオフィスに行く必要がありましたが、2020年以降は全国的にパートナーセンターが停止しています。

現在は全てインターネットを通してオンラインで登録を完結することができます。

登録までの大きな流れは以下のようになっています。

  1. Uberのアカウント作成
  2. 必要書類のアップロード
  3. 銀行口座の登録
  4. 配達バッグを購入
  5. 審査完了
  6. アカウントの有効化

配達パートナーに登録するには、オンラインでUberアカウントを作成し、書類のアップロードや報酬を受け取る銀行口座を設定します。

配達バッグ購入の案内でAmazonページを紹介されるので、そちらで購入します。

必ずしもUber指定バッグを使う必要はなく、既製品の保温バッグを使っても問題ありません。品切れですぐに購入できない場合はUber以外のバッグも検討してみましょう。

アカウント情報の審査が完了し、アカウントが有効化されると、実際に配達ができるようになります。

登録に関してサポートが必要な場合、専用サイトから電話サポートを予約することが可能です。

条件・必要な物について