【Uber Eats 】ピックアップが遅くなると自動でキャンセルされるように!配達リクエストの再依頼システムが4月7日から実装!
Uber Eats から送られたメールにて、2025年4月7日より配達リクエストの再依頼システムが実装されることが告知されました!
これはいったいどういう仕組みで、どんな目的で実装されるのでしょうか!?
配達パートナーにどのような影響があるのか、今後はどういった立ち回りが必要になるのか深掘りしていきます!
- 配達リクエストの再依頼システムとは?
- 再依頼システムの意図
- 配達リクエストが再依頼されるまでの流れ
- リクエストの再依頼を防ぐ方法
- 再依頼システムの実体験
配達リクエストの再依頼システムとは?

まずはUber のメールにて告知された内容を整理してみます。
簡単にいうと「配達リクエストを受けたらモタモタしてないで早くピックアップ行ってくださいね~。行かないなら他の人に頼みまーす。」ってことです。
レストランは配達パートナーがピックアップに来る時間から逆算して料理を作っているわけですし、配達リクエストを受けたのに10分も20分も動きがなければ完成した料理が劣化していく一方なので、リクエストを剥がして他の人に回すのは当然の対応とも言えるでしょう。
なお、再依頼の対象となるのはピックアップ前のリクエストだけです。ピックアップした後にドロップするのが遅いからといって剥がされることはありません。
ダブルやトリプルの場合、1件目で調理待ちが発生して2件目以降のピックアップが遅れるのはわりとよくあることだと思うんですが、そのあたりは考慮されているのかが疑問です。
再依頼システムの意図
このシステムが実装される背景としては、表向きはレストランや注文者の待ち時間を減らして品質を向上させるためですが、もう一つの目的として配達調整金稼ぎ対策があるんじゃないかと思います。
配達調整金とは、見積もり時間よりも多く時間がかかってしまった時に追加される報酬で、従来のシステムではわざと遅く配達することで報酬上乗せを狙うことができてしまっていました。
そのような稼ぎ方をされてしまうと、注文者に料理が届くのが遅くなって料理の品質が下がってしまうのに、Uber は高い報酬を払わないといけないわけで、対策されるのは仕方ないことだとは思います。
こういった状況のためか、2025年に入ってからは配達調整金はほとんど付かなくなっていました。
配達調整金って本来は、調理待ち、注文者待ち、道路事情での遅れ、配達先の変更といった不可抗力に対して発生するものだったので、今回の変更は不正に配達調整金を稼げないようにするためのシステム改善なのかもしれませんね!
今回の変更によって正しく配達調整金がもらえるようになることに期待したいです!
配達リクエストが再依頼されるまでの流れ
- Uber システムにより、配達リクエスト受諾後の移動状況を位置情報を用いて確認
- ピックアップ場所への移動が大幅に遅れていると、配達リクエストの再依頼を事前通知 (SMSとプッシュ通知)
- 通知後もピックアップ場所への移動が確認できない場合、配達リクエストは別の配達パートナーへ再依頼
- 配達リクエストが別の配達パートナーに再依頼されると、元の配達パートナーから該当の配達リクエストが削除
- その後、SMS メッセージ、アプリ内メッセージ、およびプッシュ通知が元の配達パートナーに送信
このような流れで配達リクエストの再依頼が行われます。
配達リクエストを受けている状態なのに、移動がないと警告のメッセージが送られて、それでも動きがなければ他の人に回されるって感じですね。
普通に配達していれば動きが全くないということはないので、過度に気にする必要はないと思います。
ドロップ場所がタワマンのような外に出るだけで時間がかかってしまうところで、数珠鳴りした次の案件に行くのが遅れてしまう、みたいな状況はよくあると思うんですが、さすがにその程度の遅れでは剥がされないようになっているはずです。
リクエストの再依頼を防ぐ方法
Uber からのメールには、再依頼を防ぐためには以下のようなことに注意すればよいと案内がありました。
- 配達の準備が整ってから配達リクエストを受諾する
- 配達リクエストを受諾したらできるだけ早く店舗へ出発する
- 不要な寄り道は避ける
シンプルに、さっさと行け!ってことですね。
不要な寄り道というのは、私用の買い物などのことを指していると思われます。道路工事による迂回とか、渋滞で進めないみたいなのは、回り道だったり低速であっても移動がないわけではないので問題ないでしょう。
あとは、他社同時オンラインに対する警告ともとらえられます。他社のリクエストを同時に受けてしまうと、いくら方向が近くても絶対に遅れは出てしまうのでやめてくださいね、ってのはありそうです。
再依頼システムの実体験

このシステムは4月7日に実装されることが予告されていますが、実は私はそれより前にこの警告を受けたことがあります。
状況としては、自宅オンラインで待機していて高額案件が来たから出発しよう!と思って、外に出たら雨が降っていたので、家に戻ってカッパを着て長靴やタオルの準備して・・、とやってるうちに時間が経ってしまった時でした。
時間は計っていないので正確にはわからないですが、5分程度ではなかったと思います。目安としては10分くらいでしょうか。
結果として、他の人に回されることはなかったですが、このような状況であれば剥がされてしまっても文句は言えなかったなと思います。
自宅オンラインは他のことをやりながら案件を厳選できて楽ですけど、すぐに出発できるとは限らないので、今後はやり方を見直さないといけないですね。
※正式に再依頼システムが実装されたら、また記事内容を更新します!